肥満改善に運動と肥満症の治療薬

肥満治療薬で肥満改善

内臓に脂肪がたまるリンゴ型肥満

 

リンゴ型肥満

肥満は簡単にいうと、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回るために起こる状態です。

 

接種した食物が糖質、脂肪、タンパク質のおいずれであろうと、余分な栄養は主として脂肪として合成され蓄積します。したがって過食をすれば必ず太るのです。

 

専門的には肥満は「全身の脂肪組織量の異常増加」と定義されています。

 

ごくまれに、「症候性肥満」と言って、遺伝、内分泌疾患、自律神経系の中枢で物質代謝の調節をつかさどる視床下部の障害など特殊なケースが原因で起こる肥満もありますが、ほとんどは摂取エネルギー過剰により「単純性肥満」です。

 

 

人間は生物学的にぎりぎりの生活をするのが本来の津潟で、裕福に食べられるようになったのはごく最近です。それも限られた地域のことだけです。

 

こうしたことから、人間の体には食べる機会があった時にはひたすらエネルギーを脂肪という形でため込もうとする仕組みがあるようで、これが太りすぎに繋がるのです。

 

上腕や太もも、おしりなど下半身に脂肪のついた皮下脂肪型肥満に対し、お腹の臓器間にある腸間膜に脂肪がたまった状態を内脂肪型肥満と言います。

 

前者は体型が洋ナシに似ているので「洋ナシ型肥満」、後者はリンゴに似ているので「リンゴ型肥満」と呼ばれることがあります。

 

そして、リンゴ型肥満、すなわち内臓脂肪が多いほど、糖尿病や心臓病、高血圧などの病気が起こりやすいのです。

 

肥満症,治療薬

一般に女性に多いのは皮下脂肪タイプです。すなわち洋ナシ型です。このタイプはお腹をつまむと熱いのでわかりますが、たとえ薄くても内蔵型脂肪の恐れもあるので安心はできません。

 

そして、都市とともに体の脂肪とその他・筋肉、骨などの重さの比重が変わってきます。

 

例えば、25歳の脂肪とそのほかの重さの比は男性19対81・女性32対68です。50歳の場合は男性26対74・女性49体51です。

 

「若いときと体重が同じだ」と自慢していても、実は筋肉や骨が減少し、その分だけ脂肪が増加していて、結局は体が衰えていることが多いのです。